日本書(shū)信在日本人的生活中是用得極為廣泛,可以說(shuō)日本書(shū)信體現(xiàn)了日本的一種獨(dú)特的文化。日本書(shū)信與中國(guó)書(shū)信是不同的。而對(duì)于一個(gè)中國(guó)人來(lái)說(shuō),了解日本書(shū)信格式也是了解日本文化的一個(gè)方面,尤其是跟日本人打交道寫(xiě)信的時(shí)候,不按日語(yǔ)書(shū)信的格式寫(xiě)信肯定會(huì)給他們留下極其不好的印象。
因此了解日本人書(shū)信的書(shū)寫(xiě)格式就顯得非常有必要了!
日本書(shū)信格式大致如下:
1、頭語(yǔ)と結(jié)語(yǔ)
ワンセットで使う。ただし、年賀狀や暑中見(jiàn)舞いには結(jié)語(yǔ)は不要。
2、前文
時(shí)候の挨拶→安否の挨拶→感謝のことばが続く。
3、主文
「さて」「ところで」などのことばで要件に入り、「つきましては」などに続く言葉で、どういう目的の手紙なのか明確にする。
4、末文
締めくくりとして結(jié)語(yǔ)の前に入る。今後のお願(yuàn)い、相手の無(wú)事を祈る言葉、亂筆の陳謝などで終わる。
5、後付
日付→署名→宛名の順に書(shū)く。
6、別記?副文
要件が複雑なとき、主文は大まかに書(shū)き、別記として具體的に書(shū)く。また、とくに付け加えたい要件があるときは、「追伸」として短めに。
為了讓同學(xué)們更好的了解日本書(shū)信的寫(xiě)作格式蘇州日語(yǔ)培訓(xùn)班小編給出一封同學(xué)會(huì)邀請(qǐng)信的日語(yǔ)書(shū)信范文,請(qǐng)大家做個(gè)參考:
同窓會(huì)招待 拝啓
降り続く長(zhǎng)雨に、日の光が戀しい季節(jié)ですが、皆様にはお元?dú)荬扦筏绀Δ? さて、このたび私ども○○學(xué)校第○期生は卒業(yè)後○○年の區(qū)切りの年を迎え、下記のとおり同窓會(huì)を開(kāi)催する運(yùn)びとなりました。今回は、懐かしい母校の敷地內(nèi)に、先ごろ新築されたばかりの同窓會(huì)會(huì)館が會(huì)場(chǎng)です。お互いに再會(huì)を喜び合い、しばしの御歓談を楽しんでいただきたいと、幹事一同工夫を凝らして皆様をお迎えいたします。どうぞ萬(wàn)障お繰り合わせのうえ、お心當(dāng)たりのお仲間を誘い合って、會(huì)場(chǎng)までお越しくださいますよう、御案內(nèi)申し上げます?!?zhǔn)備の都合がございますので、出欠の御返事を○月○日までに、同封のはがきにてお知らせください。
敬具 平成19年 6月 16日
記 日時(shí) ○月○日 午後○時(shí)~○時(shí) 場(chǎng)所 ○○學(xué)校同窓會(huì)會(huì)館 幹事 ○○○○ 住所 東京都千代田區(qū)霞が関○-○-○
電話 00-0000-0000
以上
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